プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表FW南野拓実は、やはり今夏に旅立つ方向で話が進んでいるのかもしれない。

 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は14日、自身のツイッターを通じて「南野は今夏にリバプールを離れるというクラブのプランに変更はなし」と綴った。さらに「3つのクラブとの交渉が開始された。南野はすぐに決断を下すだろう。南野の”値札”は1700万ユーロ(約22億1000万円)となる」としている。

 さらにこの投稿の3時間後、今度はリバプール地元紙『Liverpool Echo』が「最有力はウルブスになりそうだ」と伝えた。
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 これまでに現地メディアの報道では、プレミアリーグのリーズやサウサンプトン、リーグ・アンのモナコ、セリエAのインテルなどが関心を示していると報じられてきた。そのなかでも、ウォルバー・ハンプトン(愛称ウルブス)が頭ひとつ抜け出しているという。

「すでにウルブスは南野を呼び寄せるための取引の可能性について、リバプールにコンタクトを取った。彼らは”値引き”交渉をするつもりはなく、フルアムやリーズといったライバルを蹴散らして獲得する可能性が出てきた」

 南野は2021−22シーズンで公式戦24試合に出場し10ゴールを記録。FAカップ、カラバオ・カップではタイトル獲得に貢献。一方で、リーグ戦は11試合の出場に留まっており、チャンピオンズ・リーグもグループステージの4試合の出場のみで、決勝トーナメント以降は出番が与えられなかった。

 果たして南野は退団を決意するのか。そして新天地はどこになるのか。今後の動向が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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