リバプールからの移籍が注目されている南野拓実は、どのクラブでプレーすることが自分にとって最善なのか頭を悩ませているだろう。その際に重要なのは、チームが自分を必要としているかどうかだ。

 移籍先候補の1つとして以前から噂されるリーズのOBで、元イングランド代表守護神のポール・ロビンソン氏は、南野がチームに必要なタイプの選手だと話している。

 同氏は『MOT LEEDS NEWS』で「私はミナミノが好きだ。(パトリック)バムフォードがいないときにプレーできる選手という条件に合っており、サイドでもプレーできる」と述べた。

「バムフォードの控えとなる選手の獲得で難しいのは、それ以外でプレーできないということだ。だが、ミナミノのような選手なら、サイドに回ることができる。1人で2選手のようなものだ」
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 イングランド代表のゴールを41試合守った42歳のレジェンドは、「彼はストライカーの後ろでプレーでき、サイドでもやれる。バムフォードがうまくいかないときに、9番としてプレーすることもできる」と続けている。

「バムフォードがフルシーズン活躍する可能性は低い。だから、(南野は)リーズが求めるべきタイプの選手だよ」

 周知のように、リーズを率いるジェシー・マーシュ監督は、レッドブル・ザルツブルクで南野を指導した指揮官だ。システムや特徴をお互いに知っていることが、日本代表の10番が新たな環境でリスタートする上でアドバンテージになることは確かだろう。

 リーズのほかにもウォルバーハンプトンやフルアム、ブライトン、サウサンプトンといったクラブや、国外ではセリエAのラツィオやインテル、リーグ・アンのモナコなどが興味を示していると言われる南野。キャリアの重要なタイミングでどのような決断を下すか注目だ。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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