マジョルカで二度目のレンタルを終えたレアル・マドリー所属の久保建英は、今夏の去就が注目されている。

 スペイン紙『Alavanguardia』は6月17日、チェルシーからアントニオ・リュディガー、モナコからオーレリアン・チュアメニを獲得したマドリーについて、今後は余剰戦力の整理を優先していくと指摘。久保についても言及している。

「(カルロ・)アンチェロッティ監督は、もう1シーズン、ミランに滞在するブラヒム(・ディアス)を除いて、ローンから戻ってくる選手の問題を抱えている。(ボルハ)マジョラル、クボ、レイニエールのような選手たちだ。マドリーはいずれも(復帰を)望んでおらず、問題はその選手らが再びレンタルされるのか、誰かに売られるのかということだ」
 
 記事は、「完全移籍を受け入れる可能性が最も高いのは、レンタル先でのパフォーマンスが低いため、忘れられているクボだ」と続けている。

 ヴィニシウス・ジュニオールがスペイン国籍を取得しない限り「EU圏外選手枠」の空きがないため、今夏のマドリー復帰の可能性は、ほぼなくなっている久保。現地の関心も、レンタルなのか完全移籍なのかに移っているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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