Jリーグは6月18日、J1第17節の9試合を各地で開催。県立カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズ対京都サンガF.C.が行なわれ、1−0で鹿島が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり

鹿島/ホーム 監督:レネ・ヴァイラー
スタメン)
GK:1クォン・スンテ DF:32常本佳吾、5関川郁万、6三竿健斗、2安西幸輝 MF:14樋口雄太、21ディエゴ・ピトゥカ、33仲間隼斗、17アルトゥール・カイキ FW:11和泉竜司、18上田綺世

サブ)
GK:31沖悠哉 DF:20キム・ミンテ、22広瀬陸斗 MF:34舩橋佑、8土居聖真 FW:19染野唯月、9エヴェラウド

京都/アウェー 監督:曺貴裁
スタメン)
GK:21上福元直人 DF:2飯田貴敬、3麻田将吾、15長井一真、17荻原拓也、31井上黎生人 MF:8荒木大吾、19金子大毅、24川﨑颯太 FW:9ピーター・ウタカ、23豊川雄太

サブ)
GK:32マイケル・ウッド DF:14白井康介、4メンデス MF:10福岡慎平、16武田将平 FW:13宮吉拓実、39イスマイラ

 開始4分、京都は右CKからウタカが惜しいシュートを放ち、さっそく決定機を掴む。アウェーチームは鋭い出足で鹿島の攻撃を寸断し、優位にゲームを進めていく。

 なかなかリズムが出ない鹿島は、28分にピトゥカの狙いすましたパスからカイキがGKと1対1のビッグチャンスを迎える。これはGK上福元の好守に阻まれるが、徐々にホームチームが盛り返していく。

 39分には三竿のスーパーロングパスに走り出した常本が際どいシュート。43分にはピトゥカのお膳立てから上田が至近距離から狙うも、上福元のビッグセーブの前にゴールを割れない。試合は0−0で前半を折り返す。
 
 迎えた後半、鹿島が試合を動かす。50分、樋口の右CKからカイキがヘディングシュートを叩き込む。

 リードを得た鹿島は、さらに追加点を奪いに行く姿勢を見せる一方で、リスクマネジメントしながら京都の反撃にもしっかりと対応していく。

 結局、その後はスコアボードが動かず。カイキの1点を守り切り、完封勝利の鹿島は4試合ぶりの白星を掴み、無失点は7試合ぶりと、収穫の多いゲームとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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