Jリーグは6月18日、J1第17節の9試合を各地で開催。埼玉スタジアム2002では浦和レッズ対名古屋グランパスが行なわれ、3−0で浦和が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり

浦和/ホーム 監督:リカルド・ロドリゲス
スタメン)
GK:1西川周作 DF:24宮本優太、28アレクサンダー・ショルツ、4岩波拓也、44大畑歩夢 MF:21大久保智明、3伊藤敦樹、19岩尾憲、14関根貴大 FW:33江坂任、15明本考浩

サブ)
GK:16牲川歩見 DF:20知念哲矢、6馬渡和彰 MF:10ダヴィド・モーベルグ、22柴戸海、27松崎快 FW:17アレックス・シャルク

名古屋/アウェー 監督:長谷川健太
スタメン)
GK:21武田洋平 DF:3丸山祐市、13藤井陽也、4中谷進之介 MF:11相馬勇紀、17森下龍矢、15稲垣祥、16レオ・シルバ、14仙頭啓矢 FW:10マテウス・カストロ、46石田凌太郎

サブ)
GK:22東ジョン DF:2チアゴ MF:31吉田温紀、32豊田晃大、34内田宅哉、7阿部浩之 FW:8柿谷曜一朗

 立ち上がりにペースを掴んだのはホームの浦和。テンポ良くボールを動かしながら敵陣に侵入し、厚みのある攻撃を繰り出す。

 自分たちの流れのなかで、21分に幸先よく先制点を奪う。岩尾のCKにショルツがヘッドで合わせてネットを揺らす。

 その2分後、再びセットプレーから追加点を挙げる。岩尾のCKをニアで明本が逆サイドに流し、ファーでスタンバイしていた伊藤が確実に押し込んだ。

 浦和の勢いは止まらない。36分、伊藤とのワンツーで抜け出した関根がコースを突いた右足シュートでリードを3点に広げる。
 
 前半を3−0で終えた浦和は、後半も余裕のある戦いぶりでゲームをコントロール。ボールを握りながら、攻撃の手を緩めず、次のゴールを狙いに行く。

 ビハインドを背負う名古屋は、前半に比べれば、より積極的に前に出ていく姿勢を見せるが、浦和の集中した守備をなかなかこじ開けることができない。

 そして、したたかに戦う浦和が、リードを保ち、無失点でタイムアップを迎える。リーグ戦では3月19日の5節・磐田戦以来の白星となり、約3か月ぶりの勝点3を手にした。敗れた名古屋は今季初の連敗となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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