Jリーグは6月26日、J1第18節の6試合を各地で開催。豊田スタジアムでは名古屋グランパス対鹿島アントラーズが行なわれ、1−1の引き分けに終わった。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

名古屋/ホーム 監督:長谷川健太
スタメン)
GK:1ランゲラック DF:3丸山祐市、13藤井陽也、4中谷進之介 MF:11相馬勇紀、17森下龍矢、15稲垣祥、16レオ・シルバ、14仙頭啓矢 FW:10マテウス・カストロ、8柿谷曜一朗
サブ)
GK:21武田洋平 DF:2チアゴ、24河面旺成 MF:31吉田温紀、34内田宅哉、46石田凌太郎、7阿部浩之

鹿島/アウェー 監督:レネ・ヴァイラー
スタメン)
GK:1クォン・スンテ DF:22広瀬陸斗、6三竿健斗、20キム・ミンテ、2安西幸輝 MF:21ディエゴ・ピトゥカ、11和泉竜司、33仲間隼斗、17アルトゥール・カイキ FW:18上田綺世、40鈴木優磨
サブ)
GK:31沖悠哉 DF:32常本佳吾、5関川郁万 MF:14樋口雄太、34舩橋佑、8土居聖真 FW:9エヴェラウド

 立ち上がりにペースを掴んだのは名古屋。11分には森下が個人技から鹿島GKクォン・スンテを慌てさせる際どいシュートを放つ。

 ボール支配率で上回るホームチームが押し込むなか、20分に鹿島の上田が敵DFと競り合いながらシュートをねじ込む。だが、VARの介入で直前のプレーで上田のハンドが認められ、ノーゴールの判定に。

 得点には至らなかったが、これで勢いを得た鹿島が、33分、今度はスコアボードを動かす。最終ラインの三竿のロングボールは相手に当たってディフレクション。ルーズボールを上田がヘッドでつないで、ゴール前に走りこんだ仲間が押し込んだ。

 38分には名古屋の森下が仲間へのハードなチャージで警告の判定。累積4枚目となり、次節は出場停止に。

 その森下のお膳立てから41分に仙頭がビッグチャンスを迎えるも、シュートは枠を捉えない。前半は鹿島リードの1−0で折り返す。
 
 1点を追う名古屋は、52分に同点のチャンスを得る。ボックス内でL・シルバの縦パスを受けた稲垣のクロスがD・ピトゥカの手に当たり、PKを獲得。これをマテウスが確実に沈めて、試合を振り出しに戻す。

 57分にはL・シルバが強烈なミドルを放つ。1分後には柿谷がボレーで狙う。61分には稲垣が惜しいヘディングシュート。いずれもネットを揺らせなかったが、名古屋が攻勢を強めていく。

 やや劣勢の鹿島は74分、樋口のセットプレーからA・カイキがヘッドで合わせるも、シュートはバーに嫌われて勝ち越し弾は奪えず。

 その後もお互いに攻め合うなかで、得点は生まれず。1−1で勝点1を分け合う結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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