6月27日、J2の東京ヴェルディは前日にフクダ電子アリーナで行なわれた第23節のジェフユナイテッド千葉戦において、アウェーサポーター席の観戦者によるJリーグ試合運営管理規程違反にあたる行為があったことを報告した。

 クラブの公式サイトを通じ「当日、ご観戦をされたみなさま、運営主管であるジェフユナイテッド千葉様をはじめ多くの方々にご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。「審判、ルール、選手、観客、全ての関係者に対する尊重がある中で、全力を尽くして愉しむことがスポーツの本質」とし、「試合実施時におけるJリーグ安全理念に反する行為は、決して許されるものではありません」と毅然とした態度を示した。

 違反行為では、フィールドへのペットボトルの投げ込み行為や、ペットボトルの中身をスタンドからフィールドへ撒く行為が認められたという。クラブは「試合運営管理規程は、選手や観戦するみなさまの安全のために設けられております。ファン・サポーターのみなさまにおかれましては、改めて遵守いただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」と呼びかけた。
 
 該当2名の違反行為と処分内容は以下の通り。

■処分対象者
2名
■違反行為と処分内容
対象者1
違反行為:フィールドへのペットボトルの投げ込み行為。
処分内容:東京ヴェルディが出場する2022明治安田生命J2リーグ第24節、第25節、第26節、第27節への入場禁止。

対象者2
違反行為:ペットボトルの中身をスタンドからフィールドへ撒く行為。
処分内容:東京ヴェルディが出場する2022明治安田生命J2リーグ第24節への入場禁止。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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