ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が6月29日、「これらの選手がまだ現役を続けているのを知っていたか」と題して、「推定市場価格」が激減しながらも現役を続けている名手たちのベスト11を紹介した。

 この推定市場価格は、選手の能力や実績、年齢、過去の移籍例などを総合的に判断して弾き出される評価額で、移籍マーケットにおける“市場価値”を示す指標として定評がある。実績十分の選手でも、30歳を過ぎると価値が一気に下がるのが一般的だ。

 4-2-1-3のフォーメーションでトップ下に選出されたのが、現在はベルギーのシント=トロイデンでプレーする香川真司だ。ドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドでリーグ制覇を経験した日本代表の元10番の推定市場価格は、100万ユーロ(約1億4000万円)まで下がっている。

【画像】Jリーグ経験者が3人!独サイトが選んだ“市場価値が激減した名手のベスト11”
 また、その香川の後方のダブルボランチの一角にヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタが入った。38歳の元スペイン代表MFは、それでも市場価値は200万ユーロ(約2億8000万円)と11人の中で最高だった。

 さらにCFには、そのイニエスタと神戸で共闘した元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキを選出されている。

『transfermarkt』が選んだ11人と推定市場価格は以下の通りだ(1ユーロ=140円で換算)。

【GK】
ジャンルイジ・ブッフォン(パルマ) 100万ユーロ(約1億4000万円)

【DF】
ラフィーニャ(サンパウロ) 50万ユーロ(約8000万円)
ガリー・ケイヒル(ボーンマス)40万ユーロ(約5600万円)
ディエゴ・ゴディン(ベレス) 100万ユーロ(約1億4000万円)
フィリペ・ルイス(フラメンゴ) 80万ユーロ(約1億1200万円)

【MF】
アンドレス・イニエスタ(神戸) 200万ユーロ(約2億8000万円)
サンティアゴ・カソルラ(アル・サッド) 100万ユーロ(約1億4000万円)
香川真司(シント=トロイデン) 100万ユーロ(約1億4000万円)

【FW】
リカルド・カレスマ(ギマラエス) 30万ユーロ(約3750万円)
ルーカス・ポドルスキ(グールニク・ザブジェ) 40万ユーロ (約5600万円)
ジェルビーニョ(トラブゾンスポル) 82.5万ユーロ(約1億1550万円)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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