Jリーグは6月30日、「声出し応援エリア/声出し応援席」の段階的導入運営検証の追加試合を発表した。7月30日から8月14日のJ1とJ2で4試合、ルヴァンカップとJ3で1試合の計10試合。J3は初めてとなる。

 今回の検証では、スタジアムの収容率50%の人数を上限に、声出し応援エリアを拡大しても感染対策と両立した運営ができるかの確認が目的となる。

 また、Jリーグは7月30日から8月14日の運営検証試合の申請受付を続け、決定次第公表される。8月15日以降も、引き続き声出し応援エリアの段階的な設置を継続する考えでで、詳細の概要は運営検証の結果を受けて決定のうえ、改めてガイドラインとともに公表する。

 検証試合を実施する鹿島アントラーズの公式ツイッターには「おぉ〜 この試合は絶対行くぞー」「3回目の声出し応援がきた〜」、FC東京の公式ツイッターには「キタァァァッ!!! 嬉しい限りです」「やった〜声出し解禁 行くも〜ん」といったコメントが寄せられた。
 
 今回の追加試合は、以下の通り。

7月30日
J2第29節 モンテディオ山形—FC町田ゼルビア(NDソフトスタジアム山形)
J2第29節 栃木SC—徳島ヴォルティス(カンセキスタジアムとちぎ)

8月6日
J1第24節 アビスパ福岡—ガンバ大阪(ベスト電器スタジアム)

8月7日
J1第24節 FC東京—清水エスパルス(味の素スタジアム)

8月10日
ルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦 アビスパ福岡—ヴィッセル神戸(ベスト電器スタジアム)

8月13日
J3第20節 ヴァンラーレ八戸—いわきFC(プライフーズスタジアム)
J1第25節 FC東京—セレッソ大阪(味の素スタジアム)

8月14日    
J2第31節 栃木SC—アルビレックス新潟(カンセキスタジアムとちぎ)
J1第25節 鹿島アントラーズ—アビスパ福岡(県立カシマサッカースタジアム)
J2第31節 徳島ヴォルティス—大分トリニータ(鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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