マジョルカでの二度目のレンタルを終えた久保建英は、6月末をもって正式にローン契約が終了。保有元のレアル・マドリーにレンタルバックされた。

 現状では、EU圏外選手枠に空きがないため、新シーズンの復帰は難しい状況ながら、7月1日に他のレンタル終了組とともにしっかりと公式ホームページの選手一覧に登場。現地メディアも注目している。

『BESOCCER』は「レアル・マドリーのウェブサイトに、再びレイニエール、クボ、(ボルハ)マジョラル、(アルバロ)オドリオソラが含まれている」と報道。「4人とも『登録待ち』の選手と見なしているため、背番号はない。これらの選手はまだ将来が決まっておらず、この移籍市場でクラブを離れる可能性がある。クボとレイニエールはEU圏外選手のため、去る可能性が高い」と伝えている。

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 また、マドリーの専門メディア『Defensa Central』も「マドリーが久保、オドリオソラ、レイニエール、マジョラルの将来について大きなニュースを発表。『登録保留中の選手』として追加した」と報じ、こう続けている。

「マドリーのチーム作りの計画は継続されており、いくつかの保留中のアカウントを管理する必要がある。ローンから戻ったファーストチームの選手は、プレシーズンに彼らの将来がどうなるかを待っている。その中には 、ウェブサイトに『保留中の登録選手』として含まれているクボ、オドリオソラ、レイニエール、マジョラルなどの選手がいる。これは通常ではないことであり、我々の驚きを引き起こした」

 その久保は、昨夏と2年前の夏にも獲得に動いたレアル・ソシエダから完全移籍のオファーが舞い込んでいるが、マドリーは手放すつもりはなく、あくまでレンタル移籍を望んでいると現地メディアは伝えている。

 いずれにしても、白いシャツを着た久保の姿が見られるのは、一時ということになりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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