Jリーグは7月2日、J1第19節の9試合を各地で開催した。

 スタンディングのトップを走る横浜は清水と対戦。西村の先制弾のあと、一時は2−2と追いつかれるが、レオ・セアラのハットトリックなどで5−3の完勝を収めた。これで勝点を40に伸ばし、首位の座をキープした。

 横浜を勝点3差で追う鹿島は、柏に2−1で勝利。キム・ミンテのゴールで先制し、1−1とされたあと、エヴェラウドがPKで勝ち越し弾をゲットした。

 横浜、鹿島に続く3位の川崎はC大阪と相まみえ、1−2で敗戦。谷口が幸先良く先制点を挙げるが、59分に舩木翔に決められて同点に。迎えた終了間際、ジェアン・パトリッキにゴールを奪われ、手痛い黒星を喫した。劇的な逆転勝ちを収めたC大阪は3試合ぶりの白星を掴んだ。

 ロティーナ監督が退任し、吉田新体制の初陣に臨んだ神戸は、鳥栖と対戦。79分、90+1分に武藤が得点し、2−0で勝利した。
 
 J1第19節の結果は以下のとおり。

FC東京 2−2 福岡
柏 1−2 鹿島
京都 2−1 札幌
広島 3−0 磐田
湘南 0−0 名古屋
清水 3−5 横浜
G大阪 1−1 浦和
C大阪 2−1 川崎
鳥栖 0−2 神戸

構成●サッカーダイジェストWeb編集部