浦和レッズは7月5日、同2日に行なわれたJ1第19節のガンバ大阪戦において、浦和サポーターによる、声を出しての応援行為が確認されたことを報告した。

 クラブは公式サイトを通じ「この行為は、飛沫感染につながる可能性があるという理由から「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」内で禁止されており、新型コロナウイルス感染拡大を防ぎながら公式戦の試合運営を円滑に行うことにより、愛するチーム・選手を鼓舞する声を再びスタジアムに取り戻したいと願う、Jリーグに関わるすべての皆さまのこれまでの努力と気持ちを裏切る行為であると認識しております」と報告。

 クラブとして、当該ガイドラインに基づいた試合運営業務を遂行できなかった事実について「心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
 
 今回の事象を「社会の一員としても非常に重く受け止めており」として、「当該ガイドライン遵守の啓発、並びに違反行為への適時適切且つ毅然とした対応を、責任をもって行ってまいります」と再発防止を訴えた。

 最後に「浦和レッズは、「レッズワンダーランド」の源である、サポーターのみなさまの熱い声援をスタジアムに取り戻すべく、これからも取り組んでまいりますが、その実現には、サポーター、クラブ相互の理解と協力、そして社会の一員としての責任ある行動が不可欠であると考えております。何卒「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の遵守徹底に、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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