南野拓実に関心を寄せたクラブが、今度は鎌田大地に熱い視線を注いでいるようだ。

 ドイツ・メディアの報道として7月4日に『HITC』が伝えたところによると、リーズがフランクフルトに所属する鎌田に興味を示しており、トッテナムとの争奪戦になるかもしれないという。

 ジェシー・マーシュ監督率いるリーズは、指揮官の古巣レッドブル・ザルツブルクからブレンデン・アーロンソンを獲得した。だが、クラブはさらなる攻撃陣の拡充に動く可能性があり、ミランも狙うクラブ・ブルージュのシャルル・デ・ケテラーレに加え、鎌田も候補に挙がっているとのことだ。

 鎌田は以前からプレミアリーグ移籍が噂されており、移籍専門記者ディーン・ジョーンズ氏は以前、「1980万ポンド(約32億7000万円)は安いくらい」と、鎌田を獲得すべきとリーズに進言している。また、プレミアリーグ残留を決めればリーズは鎌田獲得に動くとの報道もあった。
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 フランクフルトとの契約の満了が1年後となった鎌田は、以前からこの夏の去就が取りざたされている。2021-22シーズンのヨーロッパリーグで5得点を挙げ、フランクフルトの優勝に貢献した日本代表について、HITCはこのように伝えている。

「主に攻撃的なMFで、必要なときは少し深い位置でもプレーできる。クオリティーのある選手であることを証明し、元リーズ女子のルーシー・ウォードから『並外れている』と評された」

 その「並外れている」力を発揮する舞台を、ドイツからイングランドに移すことになるのか。今後の進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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