現地時間7月4日にマンチェスター・シティから、4500万ポンド(約74億2500万円)と言われる移籍金で、アーセナルへの完全移籍を発表したガブリエウ・ジェズスが、自身の適正ポジションについて語った。

 25歳のブラジル代表FWは、シティではCFのほか右ウイングでも活躍し、ユーティリティ性を発揮した。新天地でも複数のポジションでの起用が考えられるが、本人はゴールに最も近いストライカーポジションにこだわりを持っているようだ。

 現地紙『Daily Mail』によれば、クラブ専門メディア『Arsenal Player』でのインタビューで、「僕は9番だ!僕はストライカーなんだよ」と訴えている。
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「こうして元気に過ごせていること、3つや4つのポジションでプレーできることは本当に嬉しいし、毎日神に感謝しているよ。でも、僕のポジションは9番だと思うんだ」

 アーセナルはマーティン・ウーデゴー、ブカヨ・サカ、エミール・スミス・ロウら、中盤の若い才能が光る一方で、絶対的なストライカーが不在だ。昨シーズン、ハリー・ケインとソン・フンミンという、トップクラスの点取り屋2人を擁する宿敵、トッテナムとのチャンピオンズ・リーグの出場権争いで、土壇場で逆転を許した一番の要因とも考えられている。

 背番号でも「9」を担うG・ジェズスは、ゴールという結果でアーセナルの頭痛の種を吹き飛ばせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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