現在、選手としては無所属で、カンボジア代表の実質的な監督を務めている本田圭佑が7月15日、自身のYouTubeチャンネルの生配信を行ない、ファンからの様々な質問に回答。話題となったツイートについても語った。

 本田は先月15日に、「なあ。サッカーやるなら上目指せよ」とツイート。詳細は不明だったが、タイミング的に前日に開催されたチュニジアとのキリンカップ決勝に0-3の惨敗を喫した日本代表へのメッセージでないかとの見方が少なくなかった。

 そして、この一戦に途中出場した日本代表MF堂安律が反応し、「日本代表のことでしょうか?」とコメント。すると数時間後に、本田が「愚問です。日本代表はW杯優勝目指してる集団でしょうから。昨日の試合もカンボジア代表の試合と重なって観れてないです。どうでしたか?」と返信した。

 これに23歳のレフティは、「やはりそうですよね。たとえ試合を90分観ていたとしても本田さんは同じように感じたかも知れません。だからといってW杯優勝の夢は変わりません。11月楽しみにしていてください」と返していた。

【画像】本田圭佑と堂安律のツイッター上での実際のやり取り

 このやり取りについて、「堂安選手からあのツイートが来た時の心境が聞きたいです。正直、イラっときましたか?」と質問を受けた本田は、「ほんま、きてないですよ。どうみんながどう思っているのか分からないですけど」と返答。こう続けている。

「誰かくる(反応する)ってなったときの一人目がやっぱ堂安さんなんだと。らしいなと思った。そういうキャラだということを自分で認識しているんだと思う」

「楽しみにしていてください」と綴った堂安は、本田と同じガンバ大阪の下部組織育ちのレフティで、オランダでプレーしたという共通点もある。偉大な先達のように、ワールカップで目に見える結果を残せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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