現地時間7月16日、ブンデスリーガのバイエルンとラ・リーガのバルセロナの両クラブは、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキがバルサに移籍することで合意に達したと発表した。今後、メディカルチェックを経て正式な契約が結ばれる。

 送り出すバイエルンのヘルベルト・ハイナー会長は「ロベルトは素晴らしいプレーヤーだ。我々とともに数多くのものを勝ち取ってくれた。本当に感謝しかない」と賛辞を送っている。

 そしてレバンドフスキ本人はこの日、バイエルンの練習場に姿を現わしたという。現地紙『BILD』が伝えている。
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「土曜日の朝、ポーランド人はユリアン・ナーゲルスマンと共に練習場に姿を現わし、レオン・ゴレツカとロッカールームに入った。最後のトレーニングを終えた彼は、『今日は慌ただしくて、限られた人にしかお別れを言えなかった。トレーニングキャンプが終わったらまた戻ってくる。きちんとお別れを言うつもりだ』と明かした。

 エースは最後のトレーニングに参加し、仲間たちに『ここで過ごした年月は本当に素晴らしかった』と伝えたという。通常であれば考えられないことだが、クラブとの別れを惜しんでいたようだ」

 同紙によれば、バルセロナからバイエルンに支払われる移籍金は、4500万ユーロ(約63億円)+ボーナス500万ユーロ(約7億円)でまとまったとのこと。バルセロナはプレシーズンツアーのために米国に向かっており、レバンドフスキも手続きを終え次第、合流する見込みだという。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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