現地時間7月18日、ラ・リーガのレアル・ソシエダが公式ツイッターを更新。「タケがついにドノスティアに!」「ようこそ」「TAKE、どれほどこの日が待ち遠しかったか!」と綴り、サン・セバスチャン(バスク語でドノスティア)のオンダリビア空港に到着した日本代表MF久保建英の写真を3枚投稿。加入を事実上発表した。すでに、日本語版ツイッターも開設されている。

 マジョルカでスペインでの3年目のシーズンを終えた久保は、保有元であるレアル・マドリーへの復帰を目ざしていたが、ヴィニシウス・ジュ二オールのスペイン国籍取得の遅れもあり、EU圏外選手枠が空かず、それが叶わなかった。

【画像】「ようこそ」とソシエダ公式が投稿!現地入りし、サムズアップする久保


 そこにオファーを出したのが、昨夏と2年前の夏にも久保の獲得に動いていたソシエダだった。攻撃的スタイルで、欧州カップ戦(ヨーロッパリーグ)に出場する“ラ・レアル”は、久保にとっても、マドリーにとっても格好のレンタル先かと思われたが、あくまで完全移籍での獲得に固執。マドリーはまだ手放したくなく、交渉が難航したが、最終的にリーガ王者が折れる形となった。

 ソシエダの地元メディア『Noticias de Gipuzkoa』によれば、久保は19日にメディカルチェックを行ない、2027年6月までの契約にサインする見込みだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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