森保ジャパンは7月19日、E-1選手権の初戦で香港代表と対戦。試合は茨城県立カシマサッカースタジアムで19時20分にキックオフされた。

 中継を務めるフジテレビで解説を担当した岡田武史元日本代表監督と、元日本代表の松井大輔は、揃って「彼のプレースタイルが今の森保ジャパンにとっても必要なスタイル。今後に必要なピースになる」と注目選手を挙げた。

 岡田氏が「縦への推進力や得点力に注目。今日の町野修斗や西村拓真に期待している」とCFで送り出された町野と、トップ下に配置された西村について語れば、松井も「岡田さんの言う通り、マリノスでやっているように得点や、ワンタッチのパスが必要になってくる。そのへんを(森保監督も)見ていると思う」と伝える。

 すると、相馬勇紀の直接FK弾で1点をリードして迎えた20分に、山根視来のクロスに飛び込んだ町野が代表デビュー戦で初ゴールをゲット。このゴールに松井は「山根君からのクロスだったのですが、良いところに入ってきた。高さもある」と解説した。

 町野の得点シーンがJFAの公式ツイッターにアップされると、SNS上では以下のようなコメントが上がっている。

「完璧すぎるヘディング!!」
「町野‼ベルサポ泣いちゃう」
「ミキのクロス完璧!!」
「2点目!え、3点目!」
「代表のストライカー候補に食い込んでほしい」
「マジでこのポジションならワンチャンW杯狙える」
【動画】町野の代表初ゴール「完璧すぎるヘディング!!」をチェック
 さらに22分、相馬のパスをペナルティエリア中央で収めた西村が、右足を振り抜きネットを揺らすと、岡田氏は「ペナルティエリアの中の仕事が一番うまい」「期待通りに結果を出してくれるのは嬉しいでしょうね」と称賛。「香港の守備も整ってきた矢先。崩されもせずにやられたので、ショックも大きいと思います」とコメントした。

 日本代表は、さらに西村がこの日2点目を決めて、リードを4点に広げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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