DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の最新回に、アーセナルの冨安健洋が出演。自身が「世界最高」と考えるサイドバックについて明かした。

 昨夏にボローニャからアーセナルへ移籍した冨安は、右SBのレギュラーに定着。途中、怪我による長期離脱もあったものの、開幕3連敗スタートだったチームの巻き返しに貢献した。

 その23歳は、日本代表やドイツの名門シャルケで右SBとして活躍した内田氏から、「プレミアとかで対戦していい選手だなと思ったサイドバックはいますか?」と質問されると、「左(SB)になりますけど」と話し、リバプールのスコットランド代表アンドリュー・ロバートソンの名前を挙げた。

「ちゃんとやる。僕が右サイドバックで、彼が左サイドで、(アーセナルの右サイドハーフの)ブカヨ・サカとの対峙になる。僕がパスしよかと思った時に、彼の(サカとの)距離感で、『うぁ、出しづら』と思ってやめたら、他の選手に取られるとかがあって」

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 そして、自身と同じ右SBでは、同じくリバプールのイングランド代表トレント・アレクサンダー=アーノルドをチョイスした。

「他の選手にアーノルドが一番だと思うと言ったら、『あいつはリバプールでしかプレーできない』とか言うんですけど、守備力が少し弱いところを補える攻撃力がある」

 これに内田氏も同調。「キックの質とかね。(南野)拓実がまだリバプールにいる時に現地に見に行って、『守備、ん?』と思ったけど、あれだけ攻撃できればいいなと思った」と語ると、冨安はこう続けている。

「結局、上手い選手に憧れがあるから、アーノルドは僕の中では右サイドバックでは一番ですね」

「ボールの置く位置とか、見ているところとかは真似をしている」という冨安。高精度の右足キックが売りのアレクサンダー=アーノルドは、参考になる部分が少なくないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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