長年に渡り、バルセロナで観客を魅了し続け、クラブに数々のタイトルをもたらしてきたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。2021年の夏にパリ・サンジェルマンへ移籍した希代のレフティが背負ってきたエースナンバー10を引き継いだのが、スペイン代表アンス・ファティだ。

 バルサのカンテラ出身のファティは16歳でトップチームデビュー。現在19歳の俊英は将来を嘱望されるスター候補のひとりで、バルサでメッシのような存在になりえるポテンシャルも秘める。と同時に、メッシが将来、バルサに戻ってくることを望んでいるようだ。現地時間7月26日に英メディア『The Sun』が報じている。
 
 メッシの復帰を歓迎するかと問われると、「もちろん」と即答。「彼は歴史上のナンバーワンの選手だ。バルセロナで彼にふさわしい終わり方をするべきだね」とスペインメディア『TV3』で語ったという。

 バルサの上層部は、パリSGとの契約が切れる来年にメッシの復帰を考えているのではないかとの憶測が流れている。近い将来、カンプ・ノウで“新旧10番”の共演は実現するのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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