プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドは今夏、チャンピオンズ・リーグ(CL)に出場できるクラブに移籍したいという希望を持っているようだ。

 しかしながら、これまでに候補に挙がったチェルシーやバイエルンは進展せず、噂に上がったアトレティコ・マドリーも会長が獲得を否定。そんななかで、古巣のスポルティングと接触を持ったという。

『EUROSPORTS』が英紙『The Athletic』の情報として報じたところによれば、C・ロナウドの代理人ジョルジュ・メンデス氏が、古巣であるポルトガル1部スポルティングと会談したという。
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「ただ、ロナウドの古巣復帰にはかなりの障害がある。その最も大きな理由が給料だ。週給35万ポンド(約5775万円)とされる満額を支払う余裕はない。また、スポルティングのルベン・アモリム監督はロナウドを受け入れることでチームのバランスが崩れることを危惧している」

 加えて、保有するユナイテッドは現時点ではC・ロナウドの売却に後ろ向きとのこと。今週初めにエリク・テン・ハーフ監督と、恩師であるアレックス・ファーガソン氏が同席のうえでミーティングが行なわれたが、説得には失敗したとされる。ただ、トレーニングにも参加していないが、日曜日に行なわれるラージョ・バジェカーノとの親善試合には出場する可能性も残しているようだ。

 C・ロナウド本人の意向は、あくまでCLでプレーすることにあり、古巣復帰が決まれば、今夏に加入した日本代表MF守田英正と同僚になる。とはいえ、世界的スターを獲得できるクラブは限られる。果たして37歳ストライカーは、母国に戻るのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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