現地時間7月29日、DFBポカールが開幕。4試合が行なわれ、日本代表の遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュツットガルトはディナモ・ドレスデンを1−0で下し、2回戦進出を決めた。

 遠藤と伊藤はともにフル出場。前者は昨シーズンに続いてキャプテンマークを巻いた。シュツットガルトは、67分にヴァルデマール・アントンが2枚目のイエローカードで退場処分となり、数的不利に陥りながらも、33分にダルコ・チュリノフが奪った1点を守り切った。

 現地メディア『Zeitungsverlag Waiblingen』は、同クラブの新シーズン初となる公式戦を「苦しかったが勝ち切った。勝負強さは備えている」と評し、各選手を採点。遠藤には、スコアラーのチュリノフと共にチーム内トップとなる「2」を与え、「彼は相変わらず力強い」と称えている(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)。
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「事前の予想通り、主将としてチームを率いてフィールドに登場し、3バックの前のアンカー6番としての役割を担った。1点を先取する前からボールを保持し、中央で何度もボールを奪取。数的不利に陥ったなかでD・ドレスデンの攻勢を受けながらも、中央でチームを引き締めた。“ミスター信頼”は健在。最高の形で自分自身を表現した」

 ちなみに伊藤は「3」と及第点。寸評では「Vfbのマタラッツォ監督は、伊藤から何を得ることができるか熟知している。D・ドレスデン戦でも左CBで守備をコントロールし、ほとんど何も許さなかった。しかし、デュエル勝利率(38%)は改善されるべきだろう」としている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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