現地時間7月30日、ベルギー・リーグ第2節が行なわれ、シント=トロイデンはアウェーでヘンクと対戦。1−1のドローに終わっている。

 先発には香川真司、シュミット・ダニエル、橋岡大樹、林大地らが名を連ねたSTVVは12分に先制を許し、ビハインドのまま試合終盤に。だが83分にCKから林が頭で合わせて同点弾をもたらし、引き分けに持ち込んだ。

 林は開幕戦のユニオン・サン=ジロワーズ戦でもゴールを決めており、これで2試合連発。試合後には「早い時間帯にミスから失点してしまったけれど、追加点をやらせなかったのは良かった。ただ、ミスがなければもっと自分たちが有利に試合を進められたんじゃないか」と振り返った。自身の得点については「練習でも確認していたことがうまくできた」とチームでの成果を強調している。
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 また、現地紙『Het Belang van Limburg』は日本人ストライカーの働きぶりを称賛。「林のゴールがサプライズなドローをもたらした」と評している。

「STVVはたくましくなっている。アウェーを訪れてもびくともしない強さだ。12分にミスから失点したあとも、決してその姿勢は揺るがなかった。試合内容こそ一進一退だったが、何かを起こそうとしていた。

 実際に起こるまでには時間がかかったし、林は絶好機を外して頭を抱えた。だが、最後には林のヘディングシュートがチームにもたらされ、彼らは1月28日のシャルルロワ戦(0−1)以来、公式戦11試合負けなしを継続している。彼らが負けることはあるのだろうか?」

 STVVは次節、8月6日にコルトレークと対戦する。リーグ戦2試合を引き分けで乗り切った後、勝利を手にすることができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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