指揮官は満足しているようだ。

 現地時間8月2日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)予選3回戦・第1レグで、南野拓実が移籍したリーグ・アンのモナコが、オランダのPSVとホームで対戦。38分に先制されたものの、80分にセットプレーからCBアクセル・ディザジが同点ゴールを決め、1-1のドローに終わった。

 4-4-2の右サイドハーフで先発出場を果たし、モナコでの公式戦デビューを飾った南野は、積極的に攻撃に関与する姿勢を見せるも、まだ周囲との連係が合わない場面も少なくなかった。49分には味方のロングフォードに反応し、敵最終ラインの裏に抜け出たが、左足のシュートは枠を外れてしまった。

【動画】最終ラインの裏に抜け出るも決められず!南野の決定機逸シーン
 67分に最初の選手交代でベンチに下げたフィリップ・クレメント監督は試合後、日本代表FWについて言及。次のように語っている。

「我々は成長し続けなければならない若いチームだ。今日は、多くの良い点を見ることができた。特にミナミノはどんどんフィットしている」

 一部のフランス・メディアからは厳しい声も上がるなか、ベルギー人指揮官の印象は悪くなかったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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