今夏にリバプールからバイエルン・ミュンヘンへ移籍したサディオ・マネが、現地時間8月5日に行なわれる、フランクフルトとのブンデスリーガ開幕戦を前に意気込みを語った。英紙『Daily Mail』が伝えている。

 30歳のセネガル代表FWは、8年在籍したリバプールで公式戦269試合に出場し、120ゴールを記録。プレミアリーグやチャンピオンズ・リーグ(CL)に加え、クラブ・ワールドカップ、FAカップ、リーグカップと、数々のタイトル獲得に貢献した。

 新天地でも圧倒的な活躍が期待されるなか、マネは自身2度目のCL制覇について、「簡単なことだとは思っていない。でもバイエルンでプレーする以上、可能な限り全ての試合に勝つ」と力を込めている。

「もちろん、全てのトロフィーを獲得することが目標だ。チームメイトを助け、夢を実現するために僕はここにいる」
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 リバプール時代、バイエルンとは2018-19シーズンのCL決勝トーナメント1回戦で対戦し、第2レグでは準決勝進出に導く2発を叩き込んだ。中でも1点目は、前に出てきた相手守護神マヌエル・ノイアーを華麗にかわして奪った、見事なゴラッソだった。

 マネは「これが自身のキャリアにおいてのベストゴールか」と問われると、ジョークを飛ばしつつ、次はドイツ王者の立場としてリバプールを倒すと宣言している。

「(以前には)多分お気に入りだと言ったけど、今は1番ではなく2番目に好きなゴールと言うよ。だって彼(ノイアー)は僕のチームメイトだからね。いや、冗談だよ。もちろん、いいゴールだったと思うし、いい試合ができた。でもこれはもう過去のこと。もしまた対戦することになったら、もちろん我々バイエルンがリバプールに勝つだろうね」

 マネはデビュー戦となったRBライプツィヒとのスーパーカップで、早速初ゴールをゲット。まず1冠に貢献したなか、前人未到のリーグ11連覇へ、鎌田大地と長谷部誠を擁する、ヨーロッパリーグ王者との一戦でも輝きを放てるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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