マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドが、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューに対応。新シーズンでの活躍に自信を覗かせた。

 22歳のノルウェー代表FWは今夏、ドルトムントから5100万ポンド(約84億円)もの移籍金で、名将ジョゼップ・グアルディオラが率い、かつて父アルフ・インゲ・ハーランド氏もプレーしたシティに加入。ただ、初の公式戦となった先月30日のリバプールとのコミュニティ・シールド(●1―3)では決定機を逃し、悔しい夜を過ごした。
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 それでもハーランドは、「時間がかかることもあるし、すぐに適応する場合もある。心配はしていない。それがサッカー選手としての人生だ」と、全く意に介さない。

「僕らは一種のエンターテイナーだ。毎週、ピッチでの活躍が評価されるのだから、結果を出して、ベストを尽くさなければならない。でもストライカーの僕にとって、これは苦にならないよ。考えすぎるのはよくない。楽しむこと、今を生きることを心がけないと。大事なのは次の試合なんだ」

 イングランドに来る前には、ドルトムントで89試合・86ゴールという驚異的な成績をマーク。世界最高峰のストライカーとして呼び声高いが、先月に22歳になったばかりの若き怪物は、シティで「全てを向上させられる」と訴えている。
 
「若手として、ペップ・グアルディオラの下、イングランドで最高のクラブでプレーすることで、成長し続けなければならない。ピッチ上での他の選手との相性を高めるには、何週間、何か月かかるか分からないが、毎日のトレーニングで積み重ねていくしかない」

 いよいよ7日には敵地でウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦を迎える。ハーランドは少年のような笑みを浮かべ、デビューに向け興奮を抑えきれない様子だ。

「たくさんのいいチームがある。試合の質もいい。2つ、3つ、4つ、5つのチームだけでなく、数多くのいいチームが集まっていて、とてもいい感じだ。僕はノルウェーで育ったから、何があってもプレミアリーグなんだ。みんなプレミアリーグを見ているし、お気に入りのクラブも持っている。

 雰囲気や、僕たちと相手チーム、ファン同士のライバル関係を感じるのが楽しみだ。それに試合の感じやテンポも好きだ。白熱の戦いで、これこそがプレミアリーグの魅力と言える。美しく、厳しい戦いだからこそ、世界で最も人気のあるリーグなんだ」

 新世代の旗頭は、世界最高峰のリーグで、1年目からゴール量産となるか。モハメド・サラーやハリー・ケインら、他チームのエースとの得点王争いにも注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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