現地時間8月5日に行なわれたブンデスリーガの開幕戦で、鎌田大地と長谷部誠が所属するフランクフルトが、絶対王者バイエルンと対戦。ホームで1−6で敗れた。

 鎌田と長谷部はベンチスタートとなり、後者は81分にピッチに送り出された。しかし、4日前のDFBポカールで2ゴールを挙げた日本人アタッカーに声はかからなかった。

 試合後、フランクフルトのオリバー・グラスナー監督は「バイエルンの勝利は当然だ」と振り返っている。

「今日の我々にとって彼らは良すぎた。私たちは自分たちのせいでこうなってしまった。先に2点取られたことで、ラインを上げたくないのに高くしなければならなくなり、ゲームプランは思ったようにいかなかった。彼らにスペースを与えすぎたし、サイドをもっと深く使いたかった。あまりにも乱暴で、多くを望み過ぎた」
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 ちなみに、鎌田を起用しなかったことに対して、現地サポーターからは疑問の声が上がっている。

 先発発表を告知したクラブ公式SNSには、鎌田が先発を外れたことに対して「相手が相手だから仕方がない」「守備的な選択だろう」といった声が見られた。しかし、「なぜダイチは誕生日のバイエルン戦に出ない?」「ゲッツェとカマダは一緒に使わないと意味がない」「ダイチやっぱり移籍するということ??」「カマダはさぞ悔しい思いをしただろう…こんな結果になってなおさら」「ダイチがいなくて試合がスローなままだった。結果は変わらなかったしても、不在は納得がいかない」といった批判的なコメントは試合が進むにつれ増えていった。

 奇しくも8月5日に26歳の誕生日を迎えていた鎌田。絶好調のアタッカーが記念すべき日にプレーしなかったことに、現地サポも残念な思いを抱いているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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