昨シーズンのチャンピオンズ・リーグ王者とヨーロッパリーグ王者の対戦は、前者に軍配が上がった。

 現地時間8月10日に行なわれた欧州スーパーカップで、ラ・リーガのレアル・マドリーとブンデスリーガのフランクフルトが対戦。ダビド・アラバとカリム・ベンゼマのゴールでマドリーが勝利し、通算5度目のタイトルを獲得している。

 試合後、新シーズンのまず1冠を手にしたカルロ・アンチェロッティ監督は、中継を担当した『Movistar Plus+』のインタビューで次のように語った。
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「フランクフルトは非常にコンパクトに守っていた。コンディションの面からも想像以上に難しい試合だったが、アラバのゴールの後からは上手くゲームをコントロールできたと思う。失点0に抑えた守備陣の重要な活躍も称えたい」

 また、「ロッカールームの雰囲気も今までで最も素晴らしいんだ」と手応えを語った後、インタビュアーからベンゼマに話が及ぶと、「このチームにおいて本当に重要な選手だ」と賛辞を贈った。

「彼の行動そのものがチームのリーダーといえる。選手たちを引っ張り、高みに導く存在だ。(彼は今年のバロンドールであると疑いはない?)そうだね、誰も疑っていないと思う」
 
 ベンゼマは昨シーズンのラ・リーガでは27ゴールを記録。CLでも15得点を挙げ、リーガ制覇とあわせてニ冠達成に貢献した。主砲として、新主将としてマドリーをまとめているベテランストライカーがバロンドールに輝くことを、指揮官は確信しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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