元日本代表DF内田篤人氏がDAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の最新回で、古巣である鹿島アントラーズの監督交代について意見を述べた。

 鹿島は8月7日に、今季就任したレネ・ヴァイラー監督の双方合意のもとでの退任を発表。翌日に、クラブOBでもある岩政大樹コーチが新監督に就任することをリリースした。これまで、日本人とブラジル人の監督しか招聘してこなかったクラブが、初めて欧州の指揮官を迎え入れたことで注目を集めたが、結果的にわずか半年の短命政権に終わっている。

「呼んでみてJリーグに合う、合わないもある。ヨーロッパのスタイルが日本人に合うのかとか、鹿島はブラジルで来たのもあるし…難しいんですよ」

 そう切り出した内田氏は、「(元監督の)ザーゴがやっていたサッカーもよかったし、今度はヨーロッパだなと思ったけど、それが結果に繋がるかといったら分からない」と続けている。
 
 現在、首位の横浜F・マリノスと8ポイント差の5位ということもあり、「もう少し時間を与えてもよかったのではないか」との指摘もあるなか、内田氏は「半年だけど、海外なんて(監督交代が)もっと早い。何試合かで首になるとかもある」とコメント。「早いとか遅いとかよりも次」と、切り替えることの大切さを説いている。

 そして、「鹿島OBとしては『がんばって』としか言えない。『俺にいろいろ聞いて!』とは思ったけど」と本音をのぞかせつつ、こう期待を込めた。

「岩政親分が立て直してくれると思う」

 同番組にも何度も出演し、現役時代は内田氏と最終ラインも組んだ岩政新監督が、チームを浮上させられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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