現地時間8月13日、ブンデスリーガ第2節が行なわれ、日本代表DF吉田麻也が所属シャルケは、昨シーズンにプレーした板倉滉が移籍したボルシアMGをホームに迎えた。

 代表でもCBコンビを組んだこともある吉田と板倉がそれぞれ先発したこの一戦で、主導権を先に握ったのはホームのシャルケ。素早い前線からのチェックでボールを奪い、積極的に攻勢をかける。そして29分、サラサールのゴールで先制すると、1-0とリードして前半を終える。
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 だが、後半に入ってポゼッションを高めたボルシアMGに押し込まれる時間が続き、72分にテュラム、78分にホフマンにゴールを許し、失点。一気に逆転を許してしまう。

 このまま試合終了かと思われた90+1分、セットプレーからエリア内でボルシアMGのヘルマンのハンドで、PKを獲得。ビュルターがしっかりとこれを決めた。

 このまま2-2のドローで終了。試合後、ともにフル出場してそれぞれの持ち味も発揮した吉田と板倉は健闘を称え合い、昨シーズンまでシャルケで戦っていた後者は元同僚たちと言葉を交わすシーンもみられた。

 また、吉田は現地局のフラッシュインタビューに登場。初のシャルケでのホーム試合に「本当にこの雰囲気は素晴らしいと思う」とコメント。「試合の展開は前節に続くミスもあって改善しなければいけないこともあるが、1ポイントを獲れたことは大きい。チームも、僕自身もこれからもっと良くしていけたらいい」と語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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