J2大分トリニータは8月18日、名古屋グランパスから元日本代表FW金崎夢生が完全移籍で加入すると発表した。背番号は40で、金崎はすでにチームに合流している。

 金崎は滝川二高を卒業後、2007年に大分でプロキャリアをスタート。以後、名古屋、ドイツのニュルンベルクやポルトガルのポルティモネンセ、鹿島、鳥栖を経て、2020年途中に名古屋に加入。今季は7試合に出場し、0得点。大分には13年ぶりの復帰で、J2でのプレーは自身初となる。

 古巣に戻った33歳FWは、クラブの公式サイトで以下のようにコメント。
 
「まずは大分トリニータでまたプレーできる機会を作ってくださった関係者の皆さんに感謝します。本当にありがとうございます。そして、ファンの皆さん、お久しぶりです。また大分トリニータでプレーできることに心からの喜びを感じています!シーズン中の移籍ですが、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

 この一報に大分の公式ツイッターには「お帰りなさい!むーくん!」「うわー、胸熱」「熱い男が帰ってきた」「嬉しすぎるぅぅ」「大分で暴れてくれ!」「楽しみやわ〜!!」などの声が上がった。

 大分は昨季J1で18位に終わり、J2に降格。1年でのJ1復帰が期待されているなか、31節終了時点で暫定9位。J1参入プレーオフ出場圏内の6位との勝点差は、わずか4。終盤戦に向けて、実績十分の金崎にかかる期待は大きい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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