レアル・ソシエダで衝撃のデビュ−を飾った久保建英は現地21日、かつてカンテラ(下部組織)でプレーした古巣のバルセロナと対戦する。

 2011年夏、10歳の時にバルサのカンテラ(下部組織)に入団した久保は、15年3月まで在籍。その後、日本に帰国してFC東京に加入したのは周知の事実だ。

 スペイン紙『Mundo Deportivo』は、そのバルサ時代にチームメイトだった2人との再戦に注目。「アンス・ファティ、エリク・ガルシア、タケ・クボの特別な再会」と題した記事を8月17日付けで掲載し、「3人はバルサの下部組織のチームメイトで、それ以来、異なる道を歩んだにもかかわらず、素晴らしい関係を維持してきた」と綴っている。

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 記事は、「日曜日のアノエタでの決戦は、仲良しトリオが再会する新たな機会となるだろう。3人は 2012 年から 2015 年までバルサの下部組織でともにプレーしていた」と伝えている。

「E・ガルシアはキャプテンであり、偉大な守備者、タケとアンスは、そのスピードと得点率で、相手にとって恐ろしい攻撃デュオを形成した。アンスはバルサ、タケは日本、エリクはマンチェスター・シティと異なる道を歩んできたが、3人は現在も良好な関係を続けている」

 スコアレスドローに終わったラージョ・バジェカーノとの開幕戦で、E・ガルシアは先発フル出場、ファティは61分から途中出場を果たしている。3人が揃って出場すれば、プロの世界では、久保がマジョルカと一員としてカンプ・ノウに乗り込んだ今年5月の対戦に続き、二度目となる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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