移籍市場最終日の9月1日、久保建英が所属するレアル・ソシエダはスペイン2部のアルメリアから、ナイジェリア代表FWのウマル・サディクを完全移籍で獲得した。

 ソシエダは、開幕2試合で久保と2トップの組んだエースのアレクサンデル・イサクがニューカッスルに電撃移籍。そのため、昨シーズンもローンでプレーしたノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロトをRBライプツィヒから急遽再レンタルしたのに続き、このサディクで補填した格好だ。

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 サディクと言えば、思い出されるのが、2016年のリオデジャネイロ五輪だ。グループステージ初戦となった日本戦で先制ゴールを挙げれば、PKを奪取するなど躍動。そのPKを含む4ゴールを挙げたピーター・エテボとともに、ずば抜けた身体能力で手倉森ジャパンを粉砕し、5-4の勝利に貢献している。

 パルチザン時代には浅野拓磨(現ボーフム)ともコンビを組んだ192センチの長身ストライカーが、久保の新たな“相棒”となるのか。注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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