現地時間9月4日に行なわれたプレミアリーグの第6節で、マンチェスター・ユナイテッドは、開幕5連勝中のアーセナルと本拠地オールド・トラフォードで対戦。3−1で快勝を収め、悪夢の2連敗スタートから一転、4連勝を飾った。

 この一戦で華々しいデビューを飾ったのが、移籍期限最終日にアヤックスから、総額1億ユーロ(約140億円)とされる移籍金でやってきたアントニーだ。加入から数日でさっそく先発入りすると、35分に得意の左足で鮮やかにフィニッシュ。ビッグマッチの均衡を破る一発を叩き込んで見せた。ただ、注目を集めているのは、得点シーンだけではない。

 ブラジル代表FWは、敵陣右サイドでオレクサンドル・ジンチェンコとマッチアップした際、リズムに乗ったタッチでボールをこねくり回すと、唐突に空中で左足を振り振り。謎の動きで混乱させようとしたのだ。しかし効果はゼロで、ウクライナ代表DFは棒立ち。ブラジル代表FWは諦めるかのように、バックパスを選択した。
【動画】これぞ1億ユーロの動き?アントニーの全く無意味な“足フリフリ”をチェック
 クラブ公式TikTokでこの一部始終が公開されると、たちまち話題に。世界中から続々とコメントが寄せられている。

「ゲームかと思った」
「綺麗に止まってる!さすがプロ」
「若き日のロナウドのようだ」
「昔のC・ロナウドをYouTubeで見過ぎるとこうなる」
「エールディビジにいると思い込んでいる男」
「この動きに何の意味があるんだ」
「これが1億ユーロの動き」

 英紙『Daily Mail』によれば、お馴染みの解説陣も反応しており、リバプールOBのジェイミー・キャラガー氏は「彼をスタンドに追いやれ」と発言。これに対し、ユナイテッドOBのガリー・ネビル氏は「ああ、叩かれるぞ」と同調する一方で、キャラの立った選手の出現に歓迎の意を示している。

「ユナイテッドは、個性や自信、キャラクターを求めているんだ。だから自分自身というものをしっかり持っている選手がいる以上、非難はできない」

 今後もセレソンらしい、“サンバなプレー”に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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