マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、今夏の移籍市場でクラブを離れる決意を固めていたようだ。

 スペイン紙『AS』アメリカ版は、『Amazon Prime Video』によれば移籍市場の最終段階で、C・ロナウドと移籍先候補として浮上していたセリエAナポリのルチャーノ・スパレッティ監督の間でやり取りがあったと伝えている。

 これは同番組に出演したジャーナリストのアレッサンドロ・アルチャート氏が明かしたもので、移籍市場の締め切りが迫るなか、C・ロナウドはスパレッティ監督にWhatsAppでメッセージを送ったという。内容は「僕をトレーニングしてくれるかどうか、 準備はできているのだろうか?」という文面で、スパレッティは「準備はできている。もし来てくれるなら、喜んでトレーニングする」と返信していたようだ。
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 しかし、結局C・ロナウドはユナイテッドに残留。スパレッティ監督は「彼がヴィクター・オシメーンと共にプレーすることを“少し”夢見ていた」と認めた。

 ナポリは2年ぶりにチャンピオンズリーグに復帰しており、C・ロナウドが欲していたCL出場という条件を満たしていた。代理人のジョルジュ・メンデスがC・ロナウドとパリ・サンジェルマンに所属するケイラー・ナバスをナポリに送り込むために積極的に働きかけていたとも言われている。

 しかし、実際は具体的なオファーにまでは発展しなかったようだ。ナポリのクリスティアーノ・ジュントーリSDは、イタリアのラジオ局『Radio Kiss Kiss』で「ユナイテッドと実際に交渉したことはない。ファンには申し訳ないけれど」と明言している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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