現地時間9月10日に行なわれたブンデスリーガの第6節で、王者バイエルン・ミュンヘンと遠藤航と伊藤洋輝が所属するシュツットガルトが対戦。日本代表の2人は遠藤がダブルボランチの一角、伊藤は3バックの左でスタメン出場を果たした。

 立ち上がりからホームのバイエルンが主導権を握り試合を進める。18分、ペナルティエリア手前中央でFKのチャンスを得ると、キミッヒが直接狙ったが惜しくもゴール左上に外れた。

 30分には、マズラウィの右からのクロスをテルが合わせ、こぼれ球にニャブリが詰めたがGKフロリアン・ミュラーの好セーブに阻まれた。

 さらに36分、左サイドを突破したデイビスのマイナスのクロスにテルがダイレクトで合わせ先制点を奪う。

 一方のシュツットガルトは、カウンターから反撃を仕掛けるが、決定機は作れず。1点ビハインドで前半を終える。
 
 アウェーチームは52分、敵陣でキミッヒのボールを奪ったヒューリッヒのラストパスをギラシが押し込んだが、ヒューリッヒのファウルでノーゴールとなる。

 続く57分、ビルドアップのミスを奪ったマブロパノスのラストパスにヒューリッヒが反応。豪快なシュートをゴール左隅に突き刺し、試合を振り出しに戻す。

 バイエルンは直後の60分、エリア内やや右寄りでマズラウィのパスを受けたムシアラが巧みなステップで相手をかわして左足のコントロールショット。鮮やかにネットを揺らし、再びリードを奪う。

 75分に遠藤がエグロフと交代でベンチに下がったシュツットガルトは、終了間際の90+2分、エリア内でギラシがファウルを受けPKを獲得。これを自らきっちり決め、終了間際に同点に追いつく。

 試合はこのまま2−2で終了。シュツットガルトは開幕から6試合未勝利ながら、王者から貴重な勝点1をもぎ取った。

 次節、リーグ戦3試合勝ちなしのバイエルンはアウェーでアウクスブルクと、シュツットガルトはホームでフランクフルトと、いずれも17日に対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】日本代表が新ユニホームを発表! 久保、南野、岩渕など選手着用ショット!

【PHOTO】どこもかしこもデザイン刷新! カタールW杯・出場国の「本大会用ユニホーム」を一挙公開!