現地9月13日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージの第2節(D組)で、鎌田大地と長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトが、敵地でマルセイユと対戦した。

 鎌田は3−5−2のダブルボランチの一角で、今シーズン公式戦初スタメンの長谷部は3バックの中央で出場を果たした。

 前半は一進一退のなか、前線にはそれほど絡めなかった鎌田は、深い位置でゲームをコントロール。32分にパイエのシュートをブロックするなど的確な守備を見せていた長谷部は36分、サンチェスに後方からファウルを犯し、イエローカードを受ける。

 迎えた43分、パスを繋いで攻め込むと、FWコロ・ミュアニのパスを相手がカットしたボールがMFリンストロームへのおあつらえ向きのアシストとなり、左足でシュート。先制ゴールを叩き出す。
 
 後半は攻め込まれる展開となり、66分にはピンチを招くも、ロンジエのシュートはGKトラップがセーブする。

 75分には追加点のチャンスを迎えるも、コロ・ミュアニの至近距離からのシュートは敵守護神パウ・ロペスに阻まれる。

 そして79分、途中から2列目にポジションを移した鎌田が裏に抜けて、ネットを揺らすもVARチェックの末にオフサイドでゴールは取り消される。日本代表MFはその直後にもチャンスが訪れるも、右足のシュートはGKにセーブされた。

 試合はこのまま1−0でフランクフルトが逃げ切り、初勝利を挙げた。なお。鎌田は88分に交代、長谷部はフル出場を果たしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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