現地時間9月13日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節が開催され、今夏に守田英正が加入したスポルティングとトッテナムが、前者のホームで激突した。

 前節に先制点のアシストを含む2ゴールに絡む活躍を見せた守田は、公式戦4試合連続で先発し、ウガルテと2ボランチを形成。トッテナムは前線にケイン、ソン・フンミン、リシャルリソンを並べた。

 好調の守田は14分にペナルティエリア内でこぼれ球に反応し、左足を振り抜くが、上手くミートできない。

 トッテナムは25分、ペリシッチのクロスからリシャルリソンが、叩きつけるヘディングシュート。しかしGKアダンに難なくキャッチされる。新加入のブラジル代表FWは、42分にもケインのスルーパスに反応して抜け出すと、アダンを冷静にかわしてネットを揺らすが、遅れてオフサイドの笛が吹かれる。

 スポルティングは直後の45+2分に決定機が到来。トリンカンからエリア内でリターンパスを受けたエドワーズが、ゴール至近距離からつま先でシュートを放つも、相手守護神ロリスの好守に阻まれる。
【動画】先制点アシスト&2点目の起点となるダイレクトスルーパス!守田の華々しいCLデビュー戦をプレイバック
 スコアレスで折り返すと、70分にCKの流れから守田が再び左足でゴールを狙うが、リシャルリソンにブロックされる。献身的に動き回り、絶妙なパスも通していた日本代表MFは、イエローカードを受けていたこともあってか、その2分後に最初の交代でベンチに下がる。

 アウェーチームも同じタイミングで1枚目のカードを切り、目立った活躍ができていなかったソン・フンミンに代えて、クルセフスキを送り込む。

 その後もスコアは動かず、このままスコアレスドローで終了かと思われたが、迎えた90分だった。CKからパウリーニョがヘッドで叩き込み、ホームチームが均衡を破る。さらに90+3分にもゴメスが追加点を奪い、勝負を決定づけた。

 スポルティングが格上のトッテナムに2―0で快勝し、開幕2連勝を収めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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