現地時間9月13日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節が開催され、バイエルン・ミュンヘンとバルセロナが、前者の本拠地アリアンツ・アレーナで激突。今夏にバイエルンからバルサへ移籍したレバンドフスキは、さっそく凱旋となった。

 バルセロナは9分、ハイプレスからゴール前でボールを奪い返し、最後はペドリがゴール至近距離から左足を振り抜くが、相手守護神ノイアーの好守に遭う。

 18分にはレバンドフスキに決定機が到来。ガビからペナルティエリア内でラストパスを受け、右足でシュートを放つも、枠を捉えきれない。名手らしからぬミスにシャビ監督も頭を抱える。ポーランド代表FWは直後に放ったヘディングシュートもノイアーに阻まれる。

 やや押され気味だったバイエルンは30分、ザネからエリア手前でパスを受けたザビツァーが、右足で狙いすましたシュートを放つも、惜しくも枠の左に外れる。
 
 スコアレスで折り返したホームチームは、迎えた51分に均衡を破る。キミッヒのCKからリュカ・エルナンデズがヘッドで叩き込んだ。この先制点で勢いに乗ると、54分にもムシアラからゴール前でパスを受けたザネがするするとエリア内に侵入し、冷静にフィニッシュ。あっという間にリードを2点に広げる。

 苦しい展開となったアウェーチームは61分に2枚替え。ラフィーニャとガビに代え、フェラン・トーレスとデ・ヨングを送り込む。一方、バイエルンは70分にマネを下げ、ニャブリを投入する。

 79分にはバルセロナがエリア手前の好位置でFKを獲得。倒されたレバンドフスキ自ら右足で狙うが、壁に当ててしまう。

 注目のビッグマッチはこのまま2―0で終了。ドイツ王者がスペインの名門相手に快勝を収め、連勝スタートを切った。レバンドフスキは再三のチャンスを生かせず、苦い古巣対戦となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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