Jリーグは9月14日、J2第36節の11試合を各地で開催した。

 前節首位に立った新潟は敵地で甲府と対戦し、2−1の勝利。18分に小見洋太が先制点を挙げると、64分には味方のスルーパスに反応した三戸舜介が冷静にゴールへ流し込み、追加点を奪う。終盤の81分に1失点したものの、逃げ切りに成功。2連勝で首位の座を堅持した。

 山形対横浜FCは2−0で山形が快勝。79分、チアゴ・アウベスが相手GKとの1対1を制して先手を取ると、83分にはふたたびT・アウベスが狙いすましたシュートをゴールに突き刺し、4分間で2点にリードを広げる。最後まで無失点に抑えた山形が2試合ぶりの勝利を飾った。
 
 千葉は岩手の本拠地に乗り込み、2−1の勝利。4分、櫻川ソロモンがPKを沈めて早々に先制する。31分に失点し、追いつかれるが、79分に田口泰士が力強いヘディングシュートで決勝弾。岩手の猛攻を凌ぎ切り、貴重な勝点3を持ち帰った。

 また、大宮対大分は両者譲らず2−2のドロー。徳島対岡山は藤尾翔太の得点で前者が1−0の勝利を収め、14試合無敗。仙台は中山仁斗のゴールで栃木を1−0で下し、6試合ぶりの白星。連敗を5でストップし、6試合ぶりの白星を飾った。

 J2リーグ第36節の結果は以下の通り。

▼9月14日開催分
岩手 1−2 千葉
山形 2−0 横浜FC
水戸 0−1 長崎
栃木 0−1 仙台
群馬 0−0 琉球
大宮 2−2 大分
東京V 0−2 秋田
山口 1−1 金沢
徳島 1−0 岡山
熊本 0−0 町田
甲府 1−2 新潟

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J2リーグ 順位表