現地時間9月15日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは、キプロスのオモニア・ニコシアをホームに迎えた。

 第1節のマンチェスター・ユナイテッド戦(1−0)で躍動し、その3日後に行なわれたラ・リーガ第5節のヘタフェ戦ではハーフタイムで交代となった久保は、3試合ぶりのベンチスタートとなった。

 ソシエダは開始2分、トップ下に入ったメンデスがチャンスを迎えるも、GKにセーブされる。その後もゲームを支配し、先制点を奪ったのは30分。MFのゲバラが豪快なミドルシュートを突き刺した。

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 後半に入って、61分には3枚替えを敢行。FWセルロト、MFナバーロとともに久保も投入される。これでやや停滞していた攻撃が活性化する。

 71分には、久保にチャンスが到来。ゴール前でセルロトからパスを受けるも、相手に当たったことでややトラップが長くなり、シュートに持ち込めない。

 するとその1分後、相手の縦パスに対し、CBエルストンドとGKレミロが処理を誤り、ブルーノに同点弾を許す。

 しかし80分だった。右サイドから抜け出た久保が、右足で敵DFを股を抜く絶妙のパス。これをセルロトが左足でゴールに流し込み、勝ち越し点を奪取した。久保はこれが今夏にソシエダ移籍後、初アシストとなった。

 日本代表MFは82分にもミドルを狙えば、90+3分にも決定機が訪れるも、枠に収められない。

 試合はこのまま2−1で終了。ソシエダがEL連勝を飾っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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