現地時間9月15日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは、キプロスのオモニア・ニコシアとホームで対戦。2−1で勝利し、2連勝を飾っている。

 この試合で大仕事をやってのけたのが、ともに61分から途中出場した久保とノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロトのコンビだった。

 停滞気味だった攻撃を活性化させた両アタッカーは、72分に1−1の同点に追いつかれて迎えた80分に勝ち越し点を奪う。右サイドから抜け出した久保が、ドリブルで持ち込み、右足で敵DFの股を抜く絶妙のパス。これを受けたセルロトが左足でゴールに流し込んだ。

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 今シーズン初アシストをマークした久保をソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は激賞。「クボとセルロトと共に革命が起きた」と見出しを打ち、こう綴っている。

「ノルウェー人と日本人のコンビには、(敵FWの)ブルーノ(フェリペ)のゴールで予想外の展開となった試合を終わらせるのに、クレイジーな20分で十分だった」

 記事は「実際、オモニアのブラジル人アタッカーのゴールの後、勝点3を疑う人さえ多くいた。しかし、反撃はほとんどピッチに出ていなかった2人の選手、セルロトとタケ・クボの手によるものだった」と続けている。

 短い時間で結果を残した凸凹コンビへの称賛が続いている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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