Jリーグは9月17日、J1第30節の5試合を各地で開催した。

 前節、名古屋に勝ち切れず1−1のドローに終わった2位川崎と柏の戦いは1−1の痛み分け。立ち上がりからボールを保持した川崎が38分に小林悠のゴールで先制する。ビハインドを負った柏も反撃。63分、ドウグラスにネットを揺らし、同点に追いついた。その後も川崎が攻勢に出たが、柏が粘り強く最少失点に抑え、勝点を分け合った。

 5戦未勝利で最下位の磐田は、ホームに4位C大阪を迎え、2−2のドロー。25分にアダム・タガート、52分に進藤亮佑に決められ、2点を先行される展開も、57分に金子翔太のゴールで1点を返す。そして70分、オウンゴールで同点に追いつき、勝点1を手にした。
 
 17位の福岡は、清水に先制される展開も36分に中村駿、42分と49分に山岸祐也がゴールを重ね、2点をリードする。60分、チアゴ・サンタナに得点を許し、1点差に詰め寄られたが、このままリードを守り切り3−2の勝利。9試合ぶりの白星を収めた。

 また3位広島と名古屋の一戦は、お互いに最後まで1点が遠く、スコアレスドロー。湘南対浦和も両者譲らず0−0のドローで決着した。

 J1第30節の結果は以下の通り。

▼9月16日開催分
鳥栖 1−1 鹿島
▼9月17日開催分
磐田 2−2 C大阪
柏 1−1 川崎
湘南 0−0 浦和
名古屋 0−0 広島
福岡 3−2 清水
▼9月18日開催分
横浜 14:00 札幌
FC東京 19:00 京都
神戸 19:00 G大阪

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

J1リーグ 順位表

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