現地時間9月17日に行なわれたブンデスリーガ第7節で、日本代表DFの吉田麻也が所属するシャルケはアウェーでドルトムントと対戦。吉田はCBで7試合連続のスタメン出場を果たした。

 同じルール地方に本拠地を置く宿敵とのルール・ダービー(レビア・ダービー)で、シャルケは序盤から押し込まれる展開が続く。

 9分、左サイドでフリーになったブラントにクロスを上げられたが、吉田がコースに入り、ヘディングでクリアした。

 33分にはマレンに右サイドを突破されクロスを送り込まれると、ゴール前のベリンガムに頭で合わされたが、GKシュボロウが好セーブで凌いだ。

 さらに45分、右CKからモデストにヘディングシュートを浴びるも枠を外れる。終始押し込まれたシャルケは、シュートを1本も打てずに前半を終える。
 
 後半も劣勢が続くアウェーチームは、右サイドからマレンにドリブル突破を許し、エリア内左からシュートを打たれたが、GKシュボロウが正面で防いだ。

 66分には吉田の背後に抜け出した途中出場の17歳FWムココが決定機を迎えたが、またしてもGKシュボロウが立ちはだかりピンチを凌いだ。

 しかし79分、左サイドでボールを受けたヴォルフのクロスからムココにドンピシャのヘディングシュートを叩き込まれ、ついに先制を許した。

 防戦一方のシャルケは、その後も決定機を作ることはできず、試合このまま0−1で終了。悔しい敗戦となった。

 シャルケは次節10月2日にホームでアウクスブルグと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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