9月18日に開催されたスコットランドリーグ第8節で、日本人4選手が在籍する首位のセルティックは、8位のセント・ミレンと敵地で対戦した。

 6ゴールでリーグ得点ランクトップタイにつける古橋亨梧と、前田大然が先発。直近のシャフタール・ドネツク戦(1―1、チャンピオンズリーグのグループステージ第2節)で先制点をもたらした旗手怜央はベンチスタート、今シーズンいまだ公式戦の出場がない井手口陽介はメンバー外となった。

 国内リーグで圧倒的な強さを誇るセルティックは20分、ラルストンからの鋭いクロスに前田がヘッドで反応するが、上手くミートできない。

 その後も主導権を握りながら、決定的なチャンスは作れずにいると、43分に先制を許す。ストレインのクロスからオハラにヘッドで叩き込まれた。
 
 まさかの展開となり、ポステコグルー監督は後半の頭に2枚替えを敢行。前田とムーイを下げ、旗手とジョッタを送り込む。

 ただ、53分にロングスローから最後はアユンガにヘッドで押し込まれ、リードを広げられてしまう。

 61分にはゴール前でパスを受けた旗手が、振り向きざまにシュートを放つも、GKカーソンに難なくキャッチされる。日本代表MFはさらに78分と81分には、触れば1点というような鋭いクロスを送り込むが、いずれも得点には結びつかない。

 試合はこのまま0−2で終了。古橋や前田ら攻撃陣が完全に沈黙したセルティックは、リーグ戦では昨シーズンの第6節リビングストン戦(0−1)以来の黒星を喫し、無敗記録は38試合で遂に終止符が打たれた。同時に開幕からの連勝も6でストップしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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