パリ・サンジェルマンが誇る強力3トップ、リオネル・メッシ、ネイマール、そしてキリアン・エムバペの“MSM”に関する興味深いデータを明らかにしたのが、SNSアカウント『4football.TV』だ。

『4football.TV』が9月20日に伝えたのは、今シーズンにおけるこのトリオ間のアシスト数だ。メッシはエムバペに5アシスト、ネイマールに3アシスト、ネイマールはメッシに2アシスト、エムバペに3アシストをしている。だが、エムバペはなんと、メッシにもネイマールにもアシストをしていないのだ。

 同アカウントは「ボスは従業員からサービスを受けているが、見返りがない」と投稿。今夏にレアル・マドリーへの移籍を翻意したうえでパリSGとの契約を延長し、「監督人事や補強について口を挟める絶大な権限を与えられた」と伝えられているエムバペを揶揄しているのだろう。

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 この投稿には「まだシーズンは始まったばかり」という擁護の声とともに、「甘やかされたガキだ」「エムバペはピエロ」といった辛辣な批判があがったほか、海外メディアも取り上げている。

 メッシの母国であるアルゼンチンの『MDZ』は「エムバペと、メッシ、ネイマールの関係を“暴露”する驚くべきデータだ」と報道。実際にチャンピオンズリーグのユベントス戦でエムバペがチャンスでネイマールにパスを出さずに自分でシュートを打った事実を引き合いに出し、「メッシとネイマールはお互いとエムバペを探しているが、フランス人はどちらにも関与していない」と伝えている。

 また、中国のポータルサイト『捜狐』も、「多くのファンは、わがままで一人でシュートを打つだけのエムバペが、MNMが完全にはフィットしていない最大の腫瘍だと考えている」と指摘。「これでは、パリSGはチャンピオンズリーグで勝ち進めず、エムバペが真のスーパースターになるのは難しい」と糾弾している。

 記録上アシストはついていないものの、エムバペのチャンスメークからメッシやネイマールが得点したケースもあるのだが、契約延長の一件がこの怪物への風当たりを強くしているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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