GKから相手ゴール前まで、スムーズにつないで迫った。

 横浜F・マリノスは9月18日、J1第30節で北海道コンサドーレ札幌とホームで対戦し、0−0で引き分け。この試合で披露したパス回しが注目を集めている。

 38分、GK高丘陽平からパスを受けた渡辺皓太は、ダイレクトで岩田智輝に落とす。右サイドを前進した岩田が出した斜めのパスに、アンデルソン・ロペスは反転しながらトラップすると、左サイドのエウベルにつなぐ。エウベルはクロスを上げ、逆サイドから飛び込んだ水沼宏太がシュートを放った。
 
 シュートは相手GK菅野孝憲に阻まれ、水沼はオフサイドの判定だったが、札幌の陣形が整っているなかで、惜しい場面を作った。

 Jリーグの公式YouTubeがこのシーンを「前を向く隙を見逃さない。横浜FMの設計されたパス回し」と題しアップロード。ファン・サポーターからは「これを前向けるかでだいぶ変わってくる」「ロペスのターンが素晴らしすぎる」「チームとしての戦術、各個人のスキルがしっかりしてますよね」「理想のパスサッカーじゃん」「マリノスは選手の個性を活かす戦術を作り続ける。っていうイメージ」などの声が寄せられた。

 直近5試合は3勝2分の負けなしで、2位の川崎フロンターレに勝点5差をつけて首位に立つ横浜。ラスト5試合、3年ぶりの戴冠に向けて突っ走れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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