日本代表は9月23日にドイツのデュッセルドルフで開催されたキリンチャレンジカップ2022で、アメリカ代表と対戦。鎌田大地と三笘薫のゴールで、2−0と快勝を収めている。

 今夏に移籍したレアル・ソシエダで躍動している久保建英は、南野拓実や三笘薫を抑えて4−2−3−1の左サイドハーフで先発出場。圧巻のドリブル突破やパスカットからの決定機演出など、68分に交代するまで随所でインパクトを残した。

 カタール・ワールドカップで対戦するスペインのメディアも、このレフティの動向に注目。ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は「クボが日本代表で先発、すでにワールドカップに目を向けている」と題した記事を掲載し、こう伝えている。

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「カタールで開催される次のワールドカップで、ソシエダのタケ・クボの存在に疑いの余地はない。日本代表の(W杯前)最後の招集で先発し、あまり目立っていなかったが、ビッグイベントに出場する運命にあるようだ」

 同紙は、「目新しいのは、彼がソシエダで残したパフォーマンスによって、ハジメ・モリヤス(森保一)監督の中でのクボの序列が上がったように見えることだ。デュッセルドルフ(ドイツ)で行なわれたアメリカとの親善試合で、日本の先発メンバーに彼が含まれていた」と続けている。

 このままクラブでの好調を維持し、代表でもスタメンの座を勝ち取れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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