Jリーグは9月25日、J2第38節の7試合を各地で開催した。

 首位に立つ新潟はホームで大宮と対戦。スコアレスで迎えた72分、秋山裕紀が均衡を破る得点。新潟はこの1点を守り切り、1−0で勝利。4連勝を飾り、勝点を77として首位の座を堅持した。

 岡山と仙台の一戦は、3−0で岡山が勝利。40分、ステファン・ムークがネットを揺らして岡山が先制点を奪うと、51分には河野諒祐のクロスを佐野航大が押し込み、追加点を得る。さらに90+2分には、仙波大志がチームの3点目を決めて突き放す。岡山がシーズン最多となる19勝目を挙げた。

 金沢は敵地で岩手と対戦し、3−1の勝利。29分、松本大弥の狙い澄ましたシュートが決まり、先手を取る。36分には松田陸のスローインから林誠道が右足で決めて、2点を先行する。74分に1点を返されるが、83分に松本がこの日2点目となるゴールを挙げ、点差を広げる。その後もリードを守り切り、5試合ぶりの白星を手にした。
 
 秋田と町田の対決は2−1で前者が競り勝つ。12分、中村亮太のクロスを池田樹雷人が体勢を崩しながらゴールへ押し込み、秋田が先制に成功。町田も57分にドゥドゥがPKを沈めて追いつくが、74分に中村亮太のラストパスから吉田伊吹が丁寧に流し込んで秋田が勝ち越し。相手の猛攻を凌いだ秋田が貴重な勝点3を手にしている。

 徳島対水戸は両者譲らず1−1のドロー。千葉対熊本は黒木晃平の得点で後者が1−0の勝利を収め、これで6戦無敗とした。

 J2リーグ第38節の結果は以下の通り。

▼9月24日開催分
群馬 1−6 山口(正田スタ)
東京V 1−0 山形(味スタ)
長崎 0−2 横浜FC(トラスタ)
大分 2−1 甲府(昭和電ド)

▼9月25日開催分
岡山 3−0 仙台(Cスタ)
岩手 1−3 金沢(いわスタ)
秋田 2−1 町田(ソユスタ)
千葉 0−1 熊本(フクアリ)
新潟 1−0 大宮(デンカS)
徳島 1−1 水戸(鳴門大塚)
栃木 0−0 琉球(栃木グ)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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