かつてバルセロナで指揮を執ったロナルド・クーマン氏が、同クラブに所属するスペイン代表MFペドリについて語った。

 ペドリは2020年の夏にラス・パルマスからバルサに加入。すると、当時17歳にしてすぐさまレギュラーに定着。翌年にはスペイン代表デビューを果たし、今や世界屈指のプレーヤーへと登り詰めようとしている。

 また、今季からはクラブのレジェンドであるアンドレス・イニエスタ(神戸)が背負った「8番」を継承した。

 現地時間9月23日に公開された英メディア『Football Daily』のインタビューで、クーマン氏は当時のペドリについて「私は彼を知らなかった。クラブからは、『プレシーズンで彼のプレーを見て、もしダメならレンタル移籍をさせる』と言われた」と明かした。
 
 しかし、クーマン氏がスペインの若き至宝の才能を確信するのに、時間はかからなかったようだ。「私は2回のトレーニングでクラブに『彼はここに残るだろう。数週間後に彼が先発してもおかしくない』と伝えたよ。そして5、6試合後のクラシコでスタメンになった」

 また、「ペドリはファンタスティックだ。18、19歳にしてすでに完璧な才能を持っている。でも人間的には普通さ」と、そのポテンシャルを絶賛している。

 そのペドリを擁するスペイン代表は、2か月後に迫ったカタール・ワールドカップのグループステージで森保ジャパンと対戦する。異彩を放つ19歳は、日本にとって手強い相手となるはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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